雨の中で鳩達と遊ぶ私を 遠く遊具があるAREAの建物の下から 見て居る数人が居る 常連なんだろう 帽子にマスク⁉️ とにかく皆んな似ていて いつも群れて喋りたい可哀想な人々に見える 大多数とはあんなにも画一的で いつも誰かと話したい⁉️ 信じられないわね 不安⁉️退屈⁉️日々の目的は⁉️ SQUATの場所は彼等に近いから 一才気にしない様に集中力高めて居るが いつも誰かが私の様子を見て居る感じね で 雨に濡れた2⭕️⭕️回終了で 樹の下へ移動し更に2⭕️⭕️回 そこへ例のSKINHEADオジサンと 黒と白の犬2匹が登場 彼等との色々の詳細は 書いて来なかったが LOBBYの小太り女性との関係に 連動していた様な展開 2,3日ぶりだったし 自己主張周波数が小さくなって居たから オジサンに久々に手で挨拶 先週は何度も私を待ち伏せしていたからガン無視 どうにもこうにも 幼稚で単純で解り易い彼等 好奇心から私に挑んで来る で 面白いのが犬達 御主人の不満を察してか 私に色々に絡んでくるんだが それが繊細で驚くよね 若い白犬は当初何度も食事中の鳩達に 突進して来て私の怒り周波数を察知してから 御主人と私の顔を見比べる様に成り 必ず私に近付いて来る しゃがんであげると私の手を舐め さらっと離れて行く 年取った黒犬はもっと複雑 私の目の前で必ず大便で自己主張 それを情け無さそうに処理するオジサンも哀れ だから 今朝は黒犬に直接 英語と日本語と中国語で 説教した すると 白犬が直ぐ側まで来て色々嗅ぎ周り 黒犬まで来たから 私は言う さぁ運動開始するわよ‼️ 1💢2💢3💢 目の前で大便を処理するオジサン なんだかんだで 私に興味深々な彼等 まぁねぇ 帽子にマスクでいつも群れている退屈な人々 そんな塊周波数に 興味そそられる訳がないし がしかし 数週間前に登場した体がゴツい 全身黒色運動着のオジサンが 裸足で歩き始めた 一昨日は初めて見る中年男性が 広い芝生の上を裸足で歩いていた 一昨日と昨日は連日駐車場出入り口上部 SQUATの場所に 痩せて高齢のお爺さんが座っていた 上手く交わしたら立ち去って行った どうも此の悪魔完全管理監獄社会で それなりに無難に加齢した爺様達に共通な 私の様な女に対する直球の甘えに 怒りさえ感じちゃうわね 目上に対する尊敬⁉️ そんなものありません 上司...