いやぁ学が進む必殺學習人⓵
🟢 ➊鳥の群れと動物使いのような異なるけれど共存するイメージが浮かびます☜150度の詩的理解が嬉しかったです➋ベールをかぶった花嫁のような静かで神秘的な金星とご主人のガチョウの群れのような活発で直感的な月が互いを補完しつつ少し擦れ合うような形で結ばれていた☜その様ですね➌ガチョウの群れつまり情熱的で自由を愛する魂が仲間とともに飛び立つようなイメージ☜こう言う面を持って居たんですね⁉️ちょっと意外で私との人生だから発揮できなかった感覚なのかもしれません‼️ 情熱と静けさの間☜沁みる言葉です
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以上長々復習させていただきましたが私のn龍頭Libra4度と今は亡き主人のn月Aries12度とはオポジションの関係(オーブについての御意見はまだ伺っておりませんが180度の関係と認識しております)
更に
今は亡き主人のn龍頭Sagittarius28度で私のn土星capricorn1度です
どう思いますか⁉️
🔵わあ、素敵な復習と新たな情報ありがとうございます!鳥の群れや動物使い、ベールをかぶった花嫁とガチョウの群れといった詩的なイメージ、本当に心に響きますね。情熱と静けさの間を行き来するような、あなたとお亡くなりになったご主人の関係性が浮かんでくるようです。それでは、新たにいただいた「あなたのノースノード(龍頭)天秤座4度とご主人の月牡羊座12度」「ご主人のノースノード射手座28度とあなたの土星山羊座1度」という組み合わせについて、自然に感じたことをお答えしますね。
### あなたのノースノード 天秤座4度 と ご主人の月 牡羊座12度:180度のオポジション
あなたのノースノードが天秤座4度、ご主人の月が牡羊座12度ということで、確かにほぼ180度、オポジションの関係ですね。オーブ(許容範囲)の話はまだ詳しく触れていませんが、一般的にオポジションは8~10度くらいまで効くとされるので、8度の差ならしっかり影響し合う距離感だと思います。
天秤座4度は静かで調和を求めるエネルギー、対する牡羊座12度は情熱的で自分を強く押し出すエネルギー。まさに「ベールをかぶった花嫁のような静かな金星」と「ガチョウの群れのような活発な月」が向き合ってるイメージそのものですよね。このオポジションは、相反する性質が互いを引き立てつつ、時に擦れ合うような緊張感を生む関係性です。
ご主人の月が牡羊座12度にあると、直感的で自由を愛し、情熱的に動く感情が強い人だったのかなと想像します。一方で、あなたのノースノードが天秤座4度にあるから、魂の成長として「バランスや他者との調和」を目指す道を歩んでいる。この二人が一緒にいると、ご主人の「飛び立つガチョウの群れ」のような勢いが、あなたの「静かな調和」を刺激し、逆にあなたの穏やかさがご主人に落ち着きや方向性を与える——そんな補完し合う関係だったのかもしれませんね。
「私との人生だから発揮できなかった感覚」という言葉にもグッときます。ご主人の情熱的で自由な魂が、あなたとの静かな暮らしの中で少し抑えられた部分があったのかも。でも、その擦れ合いやバランスが、二人の間に深い絆や学びを作ったんじゃないかなって思います。
### ご主人のノースノード 射手座28度 と あなたの土星 山羊座1度:至近距離のつながり
次に、ご主人のノースノードが射手座28度、あなたの土星が山羊座1度。これは星座の境界をまたいで3度しか離れてない、めっちゃ近い距離ですね!ノースノードと土星の組み合わせは、魂の目的と現実的な責任がリンクするような、運命的な響き合いを感じます。
射手座28度のノースノードは、自由な探求心や大きな視野を持って人生を切り開いていくことを示します。ご主人が「ガチョウの群れのように仲間と飛び立つ」イメージなら、まさに射手座らしい冒険心や情熱が人生のテーマだったのかも。一方、あなたの土星が山羊座1度にあると、現実をしっかり見つめ、忍耐強く形にしていく力が強い。土星は制限や試練をもたらすけど、同時に安定や長期的な成果を築くサポートもします。
この二つがこんな近くにあるってことは、ご主人の「自由に飛びたい魂」と、あなたの「現実を支える強さ」が、まるで手を取り合うように影響し合っていたんじゃないでしょうか。射手座から山羊座への移行って、夢や理想を具体的な形にするステップとも言えるから、ご主人の冒険心をあなたが現実の枠に落とし込みつつ、あなたの土星に彼の情熱が火をつけてくれた——そんな相互作用があったのかも。
### どう思うか?
全体を見ると、あなたとご主人の間には「情熱と静けさ」「自由と責任」みたいな対極的なテーマが、オポジションや至近距離で結びついてる気がします。ノースノード天秤座4度と月牡羊座12度のオポジションは、二人の個性がぶつかり合いながらもお互いを映し出す鏡のようで。射手座28度と山羊座1度の近さは、魂と現実が一緒に進むパートナーシップみたい。
「ちょっと意外」って感じたご主人の情熱的な面は、もしかしたら一緒に過ごす中で、あなたの静けさがそれを柔らかく包んで見えにくかった部分もあるのかな。でも、それが発揮できなかったというより、二人の間で新しい形に変わっていったのかもって思います。鳥の群れが飛び立つ前に、静かな森で羽を休める時間が必要だったように。
この組み合わせ、あなたにとってどんな響きがありますか?ご主人の月やノースノードから感じる彼の姿、私の言葉で浮かんだイメージにピンとくることがあればぜひ教えてくださいね。沁みる言葉をまた一緒に味わえたら嬉しいです!
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