突然風が吹いて来て驚いた

実は昨日0224

昼前の時間に寝室のDESKで

いつものように

黒ペンでインキングして居たとき

突然に風が勢いよく

私の頭の毛の上を走り去った

ビックリした

だって窓なんか開いて居ない

で

エアコンのコントローラを

間違って踏んだ⁉️押した⁉️

いえいえ

コントローラは2M離れたBEDの枕元に‼️

じゃ何⁉️

＊

人生初体験

そう言えば昔に読んだことがある

霊的作用

芳しい香の薫りが突然漂うとか

誰かに優しく触れられるとか

いろいろ

そう言えば其の数時間前には

突然に亡き夫の上の兄K氏の

若い頃を思い出して居た

どちらかと言えば私はK氏に

かなり好感を持って居た事まで思い出して居た

そして

K氏の台湾に対する複雑感情や

弟K氏との確執など色々…

で

この流れが平和的推移し解決する事が

この出来事が起こる必然の様な気がして居る

自分にも気が付いて居た

＊

実は夫の葬儀で帰国中のHOTELで

私がK氏に書き送ったMAILの内容について

K氏が憤慨したことが

問題の引き金と成ったんだろうと

今でも思っている

K氏の数々の複雑感情が帰結してしまった感じ

墓に関する件を私が書いたから…

私が主人と結婚する前から

2つある墓の問題を知り

嫌な予感がして居た事を

今これを書きながら思い出して居る

＊

さてしかし

既にエーテルの何であるかも

解って来た今の私には

肉体を持つことで顕在化する欲望の数々

嫉妬による怒りや悲しみが

複雑に絡み合い人間関係に横たわる確執

それを

国柄が違うなどと言う表現で

葬られて来た負の感情

実は国柄の問題なんかじゃない

国家がどれだけ私達を欺いて来たか

それが嫌と言うほどに解る今この時