やっぱり知らぬが仏でいいのかもしれない
数ヶ月前にどこかのyoutubeのcomment欄に50年後には宇宙人存在は当然のことになっているでしょう...と読みえええ遅いわぁと叫んでしまったが...
何に対してどう遅いのか上手く説明できない
Q-phoneが全人類に配布☜ホントかどうか解らないがこういう情報の存在の意味を考えると...よくこの状況に付いて行ってる(自分でそう思ってるだけだけど)...皆この2年間の内的変化は凄まじい筈
でマドモアゼル愛senseやROSEさんを批判し日本国民の貴重な税金が悪魔延命に使われていると批判しているのも結局は自分が感じている苛立や絶望感に過ぎない
でも実は冷静に考えれば太陽フレアの脅威が伝えられる今日にコンな宇宙規模の大激変を迎えているのなら全てが...さもありなんと納得できる推移に思える
この変化の規模の大きさを想像すれば...それぞれが昨日までの日々を今日続け明日も続けていくだけで充分なのかも
さきほど愛senseの最新2本チラ見したんだが同じことを言って居る気がする
この世界をどう見てどう感じているかで各々の人生が決まる
この変化の規模の大きさを想像すれば...御花畑で生きて死ねるなら実は最高なのかもよね(嫌みなんかじゃないホントにそう思えて来た)
霊的修行は日々の満足や感謝をどう得ているかに関係するでしょ
この変化の規模の大きさを想像すれば...知らぬが仏でいいのかもしれない
これこそ霊格の違いの結果なのかも
こういう心境で2022年春を迎えたいものです
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