想念が作り出すプラズマ意識体が繰り広げる宇宙DRAMA
喜怒哀楽って一種の科学反応
つまり周波数異なる感情が生命体から発せられる
アドレナリン...アドレナクロムを考えればすぐ解る
夜中に白い紙に向う至福って
創造主の気分かもね
自分の中に渦巻く周波数を白い紙の上に表現する
長年描いてきて何で描くのか何かに描かされている感覚っていうのは
暫く前に完成された絵のカタチが私に言う
ココの隣に何か描いて欲しい
解りますかね
それはソノ時のtimingで絵と私の間で起こるenergy exchange
ソノ時の私の体内に渦巻く感情energy周波数との関係で
新しい構図が生まれる
それは有る種のbalance感覚
怒りを沈める止まった線
停滞感を破る昂揚した線
国際情勢という巨大energyを追う体力気力も無くなり始めて
そろそろ63歳中宮に向けて私の人生energy残量も減り
だからこそ更に微妙な繊細な色々への理解も深まる
国際情勢つまり地球規模の喜怒哀楽
もっといえば宇宙に浮かぶ地球取り巻く人々の想念が作り出すenergy
想念が作り出すenergy=プラズマ意識体
善悪2種類の対立DRAMAは最終形だが
ソコに向うまで複雑な周波数の応酬だろう
飽きさせないSTORY展開...ハラハラとドキドキ
*
宇宙はDRAMAを続けるだけ...DRAMAは永遠...終らない
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