共時性と八卦盤➋

もし南北に位置するAsanとBsanの<中間地点X>のenergyがAsanにとってplusEnergyでBsanにとってminusEnergyなら...AsanはX地点にBsanを呼び攻略‼️

と➊で書いた例は平面的分析可能なCASE

地球の地点Xから西に旅した人が東から戻って来るとか...東に旅した人が西から地点Xに戻って来るとか...これをimageした場合に地点Xに西回りで到達したenergyと東回りで到達したenergyが違うという概念は解り易いです⭕️

でも航空機時代に北半球と南半球とを西回り東回りに移動した軌跡を八卦盤で分析するのは無意味ですが例えば大嘗祭に世界中から人々が訪れた皇居には多種多様なenergyが集まり衝突と協調を繰り返しソコに天体惑星から影響が注がれて居る訳です

2020年現在皇居で発生している現象も各地域各国にとっては異なる意味(energy)とも言えますがコレが2021年に成ると各地域各国にとって別の意味(energy)に変容する訳です

常に中心がありソコから宇宙的広がりを感じられますが中心(私)と言うものは8方位から見れば全く違ったモノに見えている筈...そう考えると孤独のような自由のような両面を常に意識出来るから最終的には自己判断で元気に宇宙に挑戦すればソレで⭕️Kって思えます♥️

コメント

  1. ふ~ん、そういうもののみかたね。

    中心から波紋がひろがる。

    返信削除
  2. ふ~ん、そういうもののみかたね。

    中心から波紋がひろがる。

    返信削除
  3. 八卦の中心とは8方位全てに影響し8方位全てから影響受け...結局は破壊と創造を担当します

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

私の炎は赤じゃない...青くて白い

覚悟決めて乗り切らなければなりませんね➍因縁の問題ですね

やっぱり凄まじい土用最終週➋