CHATORA家族続報その2
公園の樹々の中に通うようになって
世界の地球の宇宙の周波数との共時性を感じる日々
*
実は2,3日前に
すごくワルそうなCHATORAの顔を見て
いったいあの子はホントに我がCHATORAなのかという
疑問が消えない
多分TAIPEI市管轄の電気施設が地下にあるのかもしれないが
けっこうな広い場所が一般人立ち入り禁止に成っており
彼等3匹を同時に見る事は少ない
私の餌を巡って数回前から妙な感じがしていたんだが
どうも御主人(たぶん)と子供(たぶん)が
CHATORAにすごく気を使っている気がする
最初の頃にはあまり感じなかったんだが
2,3日前にすごくワルそうなCHATORAの顔を見たのは
私が彼女に説教したとき...
皆に食べて欲しいんだから
あんまり偉そうにしないでと私が彼女に言ったら
なんというか人間臭い表情
厭な事言われて私を恨む様な表情
ほんとに驚いた
私の周波数が変わって来ているのか
一緒に暮らしている頃の私が鈍感だったのか
彼女の生の感情が直球でビンビン伝わってくる
私と彼女の距離2M
私と御主人の距離2M
彼はなんともきまり悪そうな凄く微妙な表情を見せてくれた
*
それにしても彼等の顔が変わり過ぎる
激しい雨で
気が荒く成っているのか
野生に近付いて居る
という事なのかもしれないが
人間の与えるCATFOODSは
若い雄猫にとって
どんなモノなんでしょうか⁉️
それとも
私の前で狩人の腕を披露したかったのか⁉️
*
帰宅しnet検索した
知ってはいたが
やはり褒めてほしくて小動物を狩り持ち帰って並べている猫も居るとか
今回鳩に食いついた彼は
少々手間取ったが
私から20数M離れた所に運んで行き
鳩の最期を確認し
更に壁をつたい姿消した
暫く呆然としていた私
食いついた瞬間に私が大騒ぎすれば鳩は無事だったかもしれないのに
どうしてもソレが出来ない自分が居たことは
ハッキリ覚えている
*
結局
壁を伝って彼の姿を確認した
鳩を食べていた
*
最近の不調でSHARIEから栄養補給のモノをいろいろ貰っている
ほぼ10ケ月ぶりに
馴染みの店の鶏腿を連続して食べてみた
ひさしぶりに凄く美味しかった
*
肉食のこと
たくさんの鳥sanを土に返してきたこと
生きるという生命循環の基本を
あらためて経験させられている
さて
地球上の変態支配層が
原爆投下の米国を招き広島長崎の式典開催
ロシアは招待しない
制裁解除すれば食料や資源を供給する準備はあると
PUTINが言う
ノーベル平和賞とか平和式典とかの大嘘と欺瞞を考えると
すべてが支配とBUSINESS
WW2敗戦国のイタリア
伊政界の米国選挙介入がバレバレだが
ドラギの動きからも
変態支配層が生きる完全な2枚舌の世界と
常に裏切りが繰り返される環境が見え見え
それが常態化し
誰もが嘘しか言わなく成っていると読んだ
過去に読んだことや聞いた事が嘘しかないと解って
実際に自分の生活はどう変化して来たのか?どう変化していくのか?
諦めてもソコには何もないから
挫けず見続けて行くしかないよね
人間の本質を...命の本質を...
そして
生き抜くという事のリアルを...
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