在ると居る➋
更に言えば
心の存在
心は在ると言うべきか
心は居ると言うべきか
↓
心とは何かと問えば地球を取り巻く地球磁場圏そのもの
私達の心とは
生物が発生するよりもはるか遠い昔に
地球という惑星が渦の中心に誕生するよりずっと以前から
渦の中心にすでに存在していた
らしい
*
生命は磁性を持つ球体で
心は地球を取り巻く磁場圏にあり
宇宙は渦巻きの入れ子構造になっている
つまり
私達の心は大脳に存在するのではなく
地球を取り巻く地球磁場圏(地球の磁場位相)に存在し
心が体の外側に存在している事を知らなければなりません
おおおおおおおお
空気とはとてつもない磁気エネルギーフィールド
大気は太陽の磁気を運んでいる
*
なんだかすごいですよね
私が大気に溶け出して行くような感覚
大気と一体
宇宙と一体
神の一部
神と一体
重要な事は神的存在への畏敬の念
目に見えない存在を常に意識できる感性
物質世界から精神世界へ移行したいんなら当然ですよね
*
いま眠りから醒めるときの脳の状態が特別なことが
興味深いです
LIVING DIGITAL WATCHの数字を思い描くのは
目覚めた時には直ぐ出来るんだけど
昼間それをしようとすると
脳が疲れる感覚がハッキリあります
記憶を思い出す時と透視する時の脳の働きが
全く違うのも当然かもしれませんね
コメント
コメントを投稿