在ると居る➋

更に言えば

心の存在

心は在ると言うべきか

心は居ると言うべきか


心とは何かと問えば地球を取り巻く地球磁場圏そのもの

私達の心とは

生物が発生するよりもはるか遠い昔に

地球という惑星が渦の中心に誕生するよりずっと以前から

渦の中心にすでに存在していた

らしい

生命は磁性を持つ球体

心は地球を取り巻く磁場圏にあり

宇宙は渦巻きの入れ子構造になっている

つまり

私達の心は大脳に存在するのではなく

地球を取り巻く地球磁場圏(地球の磁場位相)に存在し

心が体の外側に存在している事を知らなければなりません

おおおおおおおお 

空気とはとてつもない磁気エネルギーフィールド

大気は太陽の磁気を運んでいる

なんだかすごいですよね

私が大気に溶け出して行くような感覚

大気と一体

宇宙と一体

神の一部

神と一体

重要な事は神的存在への畏敬の念

目に見えない存在を常に意識できる感性

物質世界から精神世界へ移行したいんなら当然ですよね


いま眠りから醒めるときの脳の状態が特別なことが

興味深いです

LIVING DIGITAL WATCHの数字を思い描くのは

目覚めた時には直ぐ出来るんだけど

昼間それをしようとすると

脳が疲れる感覚がハッキリあります

記憶を思い出す時と透視する時の脳の働きが

全く違うのも当然かもしれませんね

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