大雨が終ると雲ひとつない素晴らしい青空の日々が続く☞120%の満足感と深い深い陰陽の件

 


1222冬至のTAIPEIは素晴らしい天気に恵まれた 

1222早朝は数千年に1度という貴重な機会だと読み 

慌てて朝日を浴びに東の市政府前公園に行った

樹々の中に2匹の茶色い塊を見つけたら

御主人と娘

ふと目をやると傍には日向ぼっこしながら大股開きで毛繕いする

我が愛しのCHATORA

1221には地下鉄駅から帰宅する私目がけて

5~6羽の雀達が地上から2Mを疾走して来て笑えた

1222早朝公園に行く前には我が家の西側ベランダ外から

珍しい鋭い鳥の大声が連続している

なんだろうとベランダから出て見ても

なかなか見つけられないんだが大きな声が反響している

ちらっと黒い陰が下に見えたあと

居た居た居ました

珍しいカラス

カラスを西側ベランダ外で見たのは初めて

とにかく様々な声色に驚く

ホントに多才なんだな

やっぱり

彼/彼女は私と親愛交流をしたいんだろうなと感じる

しかしね

毎朝あんな大声じゃ近所迷惑かと

こちらの人々の大声に悩んでる私なのに

思ったりしている私って何なんだろう

でもねぇ

数千年1度という強力energyの太陽を拝み青空に感動し

樹々の緑に癒され鳥達との交流が楽しい

ホントにこんなに簡単で幸せ感じる日々が嬉しい

120%の満足感

こんな心境まで来れて私は幸運だわ 

この感覚は今

地球人類が遭遇している歴史的激変を感じるからこそ

だとも思う

深い深い陰陽があるんですね


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