大雨が終ると雲ひとつない素晴らしい青空の日々が続く☞120%の満足感と深い深い陰陽の件
1222冬至のTAIPEIは素晴らしい天気に恵まれた
1222早朝は数千年に1度という貴重な機会だと読み
慌てて朝日を浴びに東の市政府前公園に行った
樹々の中に2匹の茶色い塊を見つけたら
御主人と娘
ふと目をやると傍には日向ぼっこしながら大股開きで毛繕いする
我が愛しのCHATORA
*
1221には地下鉄駅から帰宅する私目がけて
5~6羽の雀達が地上から2Mを疾走して来て笑えた
1222早朝公園に行く前には我が家の西側ベランダ外から
珍しい鋭い鳥の大声が連続している
なんだろうとベランダから出て見ても
なかなか見つけられないんだが大きな声が反響している
ちらっと黒い陰が下に見えたあと
居た居た居ました
珍しいカラス
カラスを西側ベランダ外で見たのは初めて
とにかく様々な声色に驚く
ホントに多才なんだな
やっぱり
彼/彼女は私と親愛交流をしたいんだろうなと感じる
しかしね
毎朝あんな大声じゃ近所迷惑かと
こちらの人々の大声に悩んでる私なのに
思ったりしている私って何なんだろう
*
でもねぇ
数千年1度という強力energyの太陽を拝み青空に感動し
樹々の緑に癒され鳥達との交流が楽しい
ホントにこんなに簡単で幸せ感じる日々が嬉しい
120%の満足感
こんな心境まで来れて私は幸運だわ
この感覚は今
地球人類が遭遇している歴史的激変を感じるからこそ
だとも思う
深い深い陰陽があるんですね
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