なんだか緊張しちゃうわ➊
0131に台北の部屋の大家サンとMr.Sと賃貸契約終了
するんだけど
国際情勢と相まって何だか緊張しちゃう私
実はこちらも結構寒くて
0128昨日の早朝には猛烈な眠気と寒気が来て
急遽taipei行き取り止めて
厚着して布団かぶってしっかり眠りました
で
昼前に目覚めたあと
過去10年暮らした1人暮らし生活の色々だけじゃなくて
過去63年の人生の色々を思い出す思い出す
不思議な1日でした
私の父が八卦分析など全く知らずに
45歳中宮で古い家屋を新築に変え
結果すぐに大病
こういう経験があり私が八卦分析に嵌る訳ですが
62歳巽宮で地球を去った5黄土星亥年生まれの父の人生の因縁も
今なら前世からのものと理解出来ますね
当時の国際情勢つまり私の父が洗脳された歴史認識によって
彼の人生観が決まって行ったんだろうと容易に推察でき
米国石油会社勤務の父はアノ伏見氏と同じOFFICE勤務して居り
伏見氏の仕事は米国要人の接待なんだという様な表現をしていた事も
思い出されます
人類歴史上重要な金本位制復帰の噂を3日後に控えた今
ここまで腐敗した各国の政治とは
男達の幼稚な戦闘本能に基づいたモノに過ぎないと
充分理解できていますから
2020/01からの4線幾が意味する世界大激変に
最早あまり驚かないですね
↓
➊PUTINの忠実な支持者ウラジーミル・ソロヴィエフが
ミサイルを1発打ち込めばオランダなど消滅すると言った事に
オランダは怯えた
彼はハーグがロシアに対する法定を開こうとしている事に対して
胸を張ってそう述べたそうな
https://twitter.com/reloaded7701/status/1619347066152685569?s=51&t=zdU3rEMrPUdfAKrAQ1BcdQ
➋米国がなければ世界はもっと明るく安全で穏やかになる
金与正
https://twitter.com/tobimono2/status/1619148925717610497
*
やっぱり
大英帝国前に繁栄したオランダやスペインやポルトガルの支配層の今日までの暗躍は
当然なんだと思いますよ
つまり
金与正氏の言う米国とは
所詮欧州貴族の傀儡政権でしょ
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