勧善懲悪STORYとハサミ5本とIKEAとホロコーストの件➊
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BAUMさんによる今後の世界のための宇宙歴史復習を読み
勧善懲悪STORYの中で生きている自分と
キエフ維持のために狂気継続する
イングランドとフィンランドとポーランド
という3つの地域に思いを馳せ
北欧貴族歴史は詳しくは無いが
WallenburgやSpillburgの存在から
63歳の私の人生は
IKEAによって充分彩られて来た事を思い知る
*
捨てるに捨てられず持ち込んだハサミ5本だが
それでも
小学生の男の子を持つコノ家の持ち主の女性Ms.蛍蛍が所持する
雑貨の引き出しの中に丁寧に仕舞うことができ
なぜかほっとする
*
こんな時間にIKEAで買って使わず錆び付いたハサミを研ぐのも意味深い
というのも昨日0126には
いつも御世話になっているMr.Sに御願いして
Vincentの車で運べなかった丈の高いモノを
いくつか台北から桃園に運び込んだ
今朝早くに目覚め部屋中を見回し
あまりに理想的な私の生活環境に改めて驚き感謝と感動しかありませんね
思い出せば23歳で結婚した当初からIKEAの白い収納家具に御世話になり
日本時代もそして台湾時代にも...
結局はIKEAという企業体は脱税というか何というか
BLACK企業としてNWOに貢献して来たんだろう...
DESIGN学校で出会った当時の私達にとっては
地球歴史の趨勢などに全く無自覚にIKEA贔屓して来た
しかし
ウイリアムモリスのDESIGN運動が純粋なモノだったと
今日現在でも考える事は出来る
ちがうのか...
そして
シュワブ創設WEFが1971年と知れば
何が起こって来たのかを
こんな私にでも想像出来る気がするんだが
*
さらに
シュワブ創設WEFが1971年ドイツ
いま気に成る
ホロコーストに関する真実と嘘の件
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