あらためて思う特別な今という時

 

詳細はまだ書けないが

身体的変化というか反応が凄過ぎる

この画像にあるように

山頂で火が焚かれたあアノ日

09:30には静かに成っていたんだが

実は

11:00頃見たら

また燃えていた

11:30頃には消えたようだったし

11:00頃からは辺りが騒がしく成ることも無かったんだが

マリさんが来宅中に

あの例の龍神廟の祭りの囃子が激しく

独りで居たら相当にヤラレてしまったと思うが

幸運にもマリさんとの話が盛り上がっていたから

なんとか無事

アノ金属音けたたましい台湾の囃子

私にとって苦行です

まあしかし

大量の死者が溢れている時代にこうやって

表面上には大した変化もなく生活している

だからこそ

内面の変化は刻々と拡大しているのは

当たり前

呪術的とか表現されたくないが

PLASMA ENERGY

電気的ENERGY溢れる世界に生きているのは

なにも今に始まったことじゃぁない

何千年も???何万年も??? 

視覚化できる物質世界誕生する前から???

霊的意識体はぁ存在して居たぁ～～～