母の夢➊
今朝はまだ眠気の中に居るけど
忘れないうちにどうしても書いておきたい夢で目醒めた
玄関に迎えに来て居る友達?が居るらしく
母が急いで居るんだが
私が渡した小指sizeの人形の砂糖菓子を
注意深く興味津々で見乍ら
私に密かに用意してくれていたらしい
京都の砂糖菓子を手渡してくれた
6~7cm×10cmぐらいの白い紙袋に
直径2.5cm程の丸くて平たい部分が
桃色と黄色と茶色に染め上げられた
白い砂糖菓子が入っている
袋の中にはもう一つあったようだが
今は思い出せない
私が母にあげたものは
どうやら台北時代の日本語生徒Ms.Lからの日本旅行土産
小指ほどの人形の御菓子
いま思い出すとソノ顔やdesignから
いかにもPARIS風
鼻の高い男の人が白地に黒い繊細な線で描かれ
薄緑色の彩色が施されぇ
*
ここまで書いて
色々な感情や思考が錯綜します
この御菓子のやりとりのEPISODEの前は全然思い出せないんだけど
強烈なmessageを母から受け取った気がします
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