黒い蝶々との不思議な時間とCHATORAと彼氏に御免ねの巻➊

 


実は0914は食品調達の買物の後

いつものルートで小さな公園に寄った

その公園は我が家からは乾方位

地下鉄で2駅

以前は歩いて来ていたが最近は無理せず

のんびり地下鉄で帰宅

秋めいて来たからですね

1カ月前に沢山出会った鳥san達が居ない

先週は黒地に白DESIGNの大きな鳥coupleの雄(たぶん)が

私を見つけて5M離れた街灯の上に舞い降りてくれ

すこし話が出来たわ

雌(たぶん)は少し遅れて10M離れた大きな木に止まっていた


定位置のベンチから暫く雀達を待っていたが現れなかったから

もう1つの木陰に隠れたような小ぶりの金属製のベンチに座り

公園を南東から西に眺めていたら

すぐ近くに大きな黒い蝶々が来てくれた

この半年前から市政府前の公園では

必ずの様に色々な蝶々が来てくれることに気がついて以来

蝶々sanにも必ず挨拶しますよ

黒地に4つの大きめな白い斑点DESIGNの蝶々sanに話しかけた

素敵なDESIGNね

すると

私の話を聞いてくれている様な感覚で

じっとしている

そのあとが長かった

すごく長かった

普通なら直ぐ飛び立つ様に近い私が更に少し近く身を乗り出しても動かない

だから

色々と此処の鳥san達について聞いてみた

それでも全然動かない

暫くして私が立ち上がると

蝶々sanが私に近付いて飛んで来て

思わずビックリした私の手に触れるかの様だった

そして彼❓彼女❓は飛び立ち

5,6M真南に行ってしまったわと思っていたら

踵を返す様に凄い高速で私めがけて飛んで来た

本当にビックリしたわよ

すごい高速

こんなSPEEDで飛ぶ蝶々なんて初めて見たわ


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