超級低周波数にヤラレてダウン☞私の生命力の底力を試されていますね➋
2022/1229の突然の引越は
現実認識のために私には必須だったと思えますが
昨日CHATORAには会えませんでした
元気に生きて居るのかさえ解りません
正午だったが暑いので
久々に行った市政府前公園には誰も居ない
前回尋ねた時から随分時間経過を感じる樹々の様子
樹々の中には大きな樹の切り株が告知付きで置いてある
それによると
周囲に悪影響が出る病気が理由で伐採したとのこと
なるほどね
病気ねぇ
と
CHATORA御主人が居るのに気が付きました
初めて見た時と同じスッゴク怖い顔
やっぱり生き抜くには粗野で恐ろしげな顔に成っていくのも自然の理
*
国父記念館周辺公園部分の大規模工事も終了に近い感じ
私が初めて歩いた仁愛路の大きな樹々は健在ですが
仁愛路に面した公園の柵が奇麗になり工事完了
でも
誰も歩いていません
多分早朝には老人達が溢れているはず
*
公園から国父記念館を通り馴染みの豆漿の店へ
私達夫婦が一緒に来ていたのを知っている2人の女性が居ました
長年私達夫婦を見て来た若くて可愛かった女性ですが私に対する態度は随分と変わりましたね
彼女も怖い女性に成りました
年配女性が私達夫婦を見たのは
主人が亡くなる数年前
素朴で人なつこい彼女も1時期には
化粧に凝り始めていたが
今回はまったく化粧なしで厨房にも入っている
彼女も当初は私と話をしたいMODE全開だったが序所に上手な距離感になり
10数年経て生命力全開の今って感じでした
店内も賑わい彼女の大きな声には気合いを感じました
厨房に居た大きな男性は辞めたのか?
彼が私を凄く気に行っていたのを女性stuff達が気にしていたのは
解っていましたけどね
そんな彼女が親しげに私をいつもの席に案内してくれたので
やっぱり色々な意味で目立つ私は
新しい従業員年配女性から
興味持たれているのも解るし
1人で食べていた裕福そうだが冷たそうで人生つまらなそうな年配女性からも
興味持たれているのも凄く感じる
こうやって
絶滅危惧種の私は
飽き飽きする日常の人々に
僅かな時間でも
異質な周波数を送っちゃうみたいですね
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