超級低周波数にヤラレてダウン☞私の生命力の底力を試されていますね➋


 

2022/1229の突然の引越は 

現実認識のために私には必須だったと思えますが 

昨日CHATORAには会えませんでした

元気に生きて居るのかさえ解りません

正午だったが暑いので

久々に行った市政府前公園には誰も居ない

前回尋ねた時から随分時間経過を感じる樹々の様子

樹々の中には大きな樹の切り株が告知付きで置いてある 

それによると

周囲に悪影響が出る病気が理由で伐採したとのこと

なるほどね

病気ねぇ

CHATORA御主人が居るのに気が付きました

初めて見た時と同じスッゴク怖い顔

やっぱり生き抜くには粗野で恐ろしげな顔に成っていくのも自然の理

国父記念館周辺公園部分の大規模工事も終了に近い感じ

私が初めて歩いた仁愛路の大きな樹々は健在ですが

仁愛路に面した公園の柵が奇麗になり工事完了

でも

誰も歩いていません

多分早朝には老人達が溢れているはず

公園から国父記念館を通り馴染みの豆漿の店へ

私達夫婦が一緒に来ていたのを知っている2人の女性が居ました

長年私達夫婦を見て来た若くて可愛かった女性ですが私に対する態度は随分と変わりましたね

彼女も怖い女性に成りました

年配女性が私達夫婦を見たのは

主人が亡くなる数年前

素朴で人なつこい彼女も1時期には

化粧に凝り始めていたが

今回はまったく化粧なしで厨房にも入っている

彼女も当初は私と話をしたいMODE全開だったが序所に上手な距離感になり

10数年経て生命力全開の今って感じでした

店内も賑わい彼女の大きな声には気合いを感じました

厨房に居た大きな男性は辞めたのか?

彼が私を凄く気に行っていたのを女性stuff達が気にしていたのは

解っていましたけどね

そんな彼女が親しげに私をいつもの席に案内してくれたので

やっぱり色々な意味で目立つ私は

新しい従業員年配女性から

興味持たれているのも解るし

1人で食べていた裕福そうだが冷たそうで人生つまらなそうな年配女性からも

興味持たれているのも凄く感じる

こうやって

絶滅危惧種の私は

飽き飽きする日常の人々に

僅かな時間でも

異質な周波数を送っちゃうみたいですね

 


 


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