列島神話を霊的意識体として存分に味わいたい気分➊
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コレは0627昨晩にMs.Sからの御紹介
あまりに複雑だが彼女が概略をLineに書いてくれて居た
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日本海側を抑えていたスサノウは敦賀に入ったユダヤ人を取り込んで行った
天孫族も制圧されていた筈で
婚姻を重ねて行ったニギハヤヒは
天孫族の血+出雲の血+ユダヤの血をもつ子供
アマテラスとも言われる
(アマテラスが男だったと言われるのはニギハヤヒの事)
ニギハヤヒの奥様が祭司王の出雲の姫で瀬織津姫
瀬織津姫の女がかぐや姫で月に帰る話があるが
ユダヤは弓月から来たと言われており
月に帰るというのは意味深
かぐや姫までが祭司王が女で上位
その下に男性がおりニギハヤヒもそれに相当する
しかし天孫族があらわれコノ仕組みは崩壊
伊勢に豊受が祀られているのは祟り封じと言われ
ユダヤ人は北に逃れ大国主の息子が諏訪に入った
*
やはり大噴火で列島から世界散った人々が戻って来たのはホントかも
で
この部屋で長時間静寂を味わえるとき
ここは天国かと思える瞬間があります
つまり
騒音が無い時に感じられる大気の静けさ
その中で至福を感じられるほど
感覚が研ぎ澄まされ
周波数の対立を客観的に感じられる様に成って来ると
所謂ENERGY運動というのは
こういうものかとも思えます
つまり
私がとってもRELAXし静寂を美味しく味わっている時に
実は旺盛な高次周波数との交流がある
そんな中をたった1台のバイク騒音がぶち壊す
遠く走り去るエンジン音に耳を澄まし
物質世界の科学技術が破壊する大気中の色々を感じるからこそ
どうも色々なことが終盤を迎えているんだろうなと思える
つまり
暴力的な何かが去った後には
素晴らしく穏やかな世界がちゃんと控えている気がします
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