やっぱりウクライナ理解が鍵だわ➊

 


ハザリアンという種族が残酷過ぎて

周辺国家に人間がどんどん殺されて行く事に困り果てた国々が

ロシアに助けを求めたという8世紀頃の話を

netで私が初めて読んだのは10年以上前

いかにも歴史関係専門的BLOGという趣で

白地に明朝体の文章だけが

延々と書かれて居て圧倒された

勿論最初は斜め読みだったんだが

世界史好きの私にとって

初めて目にするハザリアンと言う言葉の感じ

今で言う言葉の音の持つ周波数には

相当な意味深さを感じて凄く興味を持った

その後2,3年で

カザールとかハザールとか

カザリアンとかハザリアンとか

統一されて居ない読み方を

色々なところで見る様になり

自分なりに世界地図で

8世紀頃のロシア西側国境地域を眺めたりして居た

いつしかイングランド銀行を破壊した男ソロスが

ポーランド出身である事と

ロシアと東欧の間にある長々とした複雑な歴史の突端には

ハザリアンの存在があると確信する様に成った

さて

➊私が過去4年間に断片的に読んで来たワシントンDCに関係する歴史的事実の相関関係を整理するとコレは実に簡単明瞭で日本の明治維新と連動して居るのね

➋米国合衆国誕生のあと南北戦争で北軍勝利したが資金不足のためワシントンDCを英国に売り渡して得た資金で英国支配の世界金融市場に参加し経済発展開始

➌明治維新後の日本は米国と同様に経済発展開始

つまり

米国軍部が尊守して来た海事法つまり

1776年憲法に回帰して米国が真の意味で英国から独立する

これが地球人類歴史に持つ意味は

あまりに大きい‼️

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