納豆作り成功と急激に過去をもっともっと過去に押しやりたい自分の感情が不思議な件
いまも居るこの部屋を最初に見に来た時に
この部屋は主人の仕事部屋になるだろうと思ったと同時に
彼は長期の出張に出掛けてなのかコノ部屋には不在になることを直感でimageしていた
彼はここに引越して3ケ月後に亡くなった
そして
寒くなって来て気になるから連日会いに行くCHATORAなんだが
そこは嘗て彼女が他の猫達と過ごしている姿のimageが直感で来ていた場所
それから
1995年に初めてTaipeiの主人の会社の彼の部屋を訪ねた時にも感じた予知能力
他にも色々あるんだが
特別な事とはあまり思えなかったのは
偶然と言う神秘のベールが気に入って居たからかもだし
本来地球人間には備わって居た宇宙SOURCEと繋がる能力と言うのが
もっと好きだからかも
*
宇宙変化と連動する地球変化に共振する私達と考えて説明出来る事が多過ぎる
なぜ私は砂漠の風景に凄く魅せられるのか
なぜ私は玄米と五穀米が混ざった硬めの御飯をこんなにも毎回感動して食べれるのか
*
不思議な展開は1017の早朝にも起こった
1014に1年振りのNANCYに私は紙に絵を描いて見せていた
なんでこんなにも絵に嵌っているのかの1例について
➊十字架に絡まり付く蛇模様
➋注連縄と紙垂
を描いて説明していた
そのあと何度もその事を思い出していた気がするが
1017早朝に神垂の画像を久々に検索して見ていたら突然激しい嗚咽が来て大泣きした
なんで⁉️なにが悲しいの⁉️
自分で自分に問うていた
中からの答えは
世界で1番美しいのは古代から続く御社の大きな大きな注連縄飾り
夢で見て居た御社なのか
黒に近い深い濃い茶の茅葺き屋根の御社前面の
出雲大社のソレに近い大きさと太さの注連縄飾り
反り返る屋根も茅葺きのやわらかさで極上に美しい
*
今日まで色々なモノを見て生きて来たが
十字架に絡む蛇を描いたMARKやDESIGNは多いが
注連縄飾りのMARKやDESIGNに魅せられた事などない
実際に紙に筆やペンで描いてみて解るのは
作り方も多少流派あり様々な注連縄だが
共通する稲藁と紙を使ったソノモノ
稲藁と白い紙そのもの美しさを前に
記号化するなどと言う味気無さは美を冒涜しちゃう感じ
それほどに完璧で自然で穢れなき美しさがある
*
1017長年懸案の納豆作りに挑戦
結果はまずます
次回は大豆の茹で時間を再検討だし
豆腐と味噌の作り方をYouTubeで検討中
私のDNA鑑定では純粋なYAP遺伝子があるかどうか解らない
でも
九州博多で生まれ大阪10年横浜20年東京6年ほど暮らした私にとって
日本伝来の文化の幾つかは
憧憬にあまりあるモノ
これ以上言葉にするのも空しい
美しい
ただそれだけで大きなENERGY
*
2023年春予測11月の今頃
つまり1ヶ月後に何がどう見えて居るのか解らないけど
この宇宙大変化時代の1ヶ月の意味する所は
途方も無く大きい気がする
嘘捏造洗脳情報に愕然とし免疫低下した数年を経て
いまやそんなことは今日に至る必然だったんだなぁとも思える
こんなに簡単に作れる納豆
↑
これが教えてくれる巨大な騙しの世界
もっともっと微かな僅かな直感を漏れなくCATCHINGして
過去を⁉️いいえ未来‼️を
思い出したいのかもね
だからだわ
この27年分の過去を急いで遠くの過去に押しやりたい気分
来台した直後から
手作り納豆と豆腐と味噌に挑戦していたら
いまごろココにはいないのかもなんだけど
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