自由とは全てが愛おしく美しく見えて来ることか
モスクワ時間02/20/AM13:00
ワシントン時間02/19/PM05:00
注目の今週開始しました
内観の時間を増やしているので解りますが
私的に相当深く速く霊的修行が進んでいる感じ
霊的な視点で物事を見て考え始めると
63年も生きて来たのに
何をやっていたんだろうと自問自答してしまいます
さて
御紹介したThe Artist who couldn't drawの作者
Danny Gregory True Storyがコチラ
↓
https://youtu.be/K1Mf2XQhbog
36歳中宮のある日を境に人生激変
1歳の息子を抱えた奥様が車椅子生活に
彼が私達に伝えたい人生修行の深い深い意味がありますね
私が敢えて自由と愛という言葉を使ったのは
いまの私にとって
愛とは生命の誕生と死を同様に扱うもの
愛の視座を深めるには
まだまだ時間が必要な私ですが
だからこそ使ってみたい言葉です
*
この数日間で2度
KHAZARIAN MAFIAの単語を見ました
イスラエルはハザールマフィア
ロシアとハザールマフィアの戦争は200年間継続中
↑
8世紀ロシア西方ハザールマフィアの残忍性は
彼等が異星人とのハイブリット
だからという認識は遠からず当たっていると思えます
宇宙関係すべてが詐欺の場合にも
地球上に居る人間と言う種族の中にも
強烈な残忍性あるDNA持つ種があると言える
宇宙技術という表現も
強烈な残忍性と高度な能力を持つ種が習得していると表現してもいい
結局
現実に起こって居ることは同じですから
動物世界でも事故にあった仲間を助ける現場を
YouTubeでたくさん見て居ますし
生き残る為に自分の子供を殺す雌ライオンも居るらしい
凄まじいとも言える生と死のenergy活動すべてを愛と
表現するしかないのかもと思えて来る
だからこその自由という感覚が
魂の視座から必要な気がして来ました
Danny Gregoryが言っていた
苦しい日々の彼は毎日無心に生活の周りの全てを描いた
描いて描いて描いていると
全てが愛おしく美しく見えて来ると
その感覚こそが自由と言えるものなのかもしれません
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