FBI=TERROカルテルと床下の小人達の件

 


今回のFBI襲撃マー・ア・ラゴ事件から

漸くハッキリとFBI=TERROカルテルと

暴露て来て居る

コレが311に繋がるらしい

まあそうだよね

全部繋がってる

911主犯の1人は歴代米国大統領の扮装オバマ(ヒットラー血筋)と

出て来るのも時間の問題かもね

さて

311では

日本人5000万人以上を朝鮮半島に大量移住させるシナリオで

ここに国連軍が関与し

日本人避難移民を支援?し

メディアが詳細報道で思想誘導という計画だったらしいが

最終目的は中国分断だったんだってさ

以下のシナリオは破棄された

台湾は中国沿岸の中継地点を頭に中国南部を攻撃する

G7諸国はすべて中国との侵略に参加する予定だったが

インドとロシアと台湾が侵略を拒否したため

この計画は失敗した(ペンタゴンも同様である)

https://twitter.com/emuzuchan/status/1557987117359562752?s=27&t=vL8Hazx0nwxQcoEq1qR9_w


さてさて

ここに

メアリーノートンの床下の小人達の話題は唐突だが

何度か書いてきた

このthemeを今こそ書く必然が私にはある

メアリーノートン1903~1992

ノートンが小説を書き始めたのは

第2次世界大戦中ニューヨークにある英国購買委員会に務めていたとき

物理学者の娘だもんね

当時のロンドン上流階級の若い女性がWW2について

何をどう考えて居たのか全く解らないが

地球上の大規模破壊時代にcreativeな何かに没頭するって

陰陽周波数統合から考えても誠に正しいわねぇ

私は今も

料理しながら

絵の作業しながら

部屋を簡単に掃除しながら

twitterをcheckしながら

blogに書き込みながら 

今を生きている

この破壊(ヤクザ跋扈し刻々と悪化する地球の現実)

創造(創作活動の源泉は長年説明出来ないで来たけど)の両輪が無いと

正常な自分を維持出来ない感じ

しかし

しかし

しかし

Positive EnergyとNegative Energyは

常に補完し合っているというのは

宇宙生命真理だと思うから

私の日常には乾杯したい気分だわね

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