宇宙生命意識体と私➊

秋分です‼️

昨晩0922偶然に孤独感についてチラ見して

馬鹿馬鹿しくなって寝た

と言うのも絵描きは孤独だとか何とか

＊

結論から言えば

絵を描くのが大好きと言うか

描かずに居られない私と言うか

どっちにしても

卵が先か鶏が先か談義になっちゃうのは

この支配管理奴隷社会と私の関係性の結果が

今日の私の現実リアルだから

例えば60数年間

引越経験なく此の社会と関係継続して居れば

1750~2050まで費やし地球占有したかった勢力が構築したSYSTEMに完全に取り込まれ

属性つまり集団の一員として死ぬしか無いんでしょうね

何度も此処に書いて来たけど

10歳の私は社会貢献出来る大人に成ろうと強く思ったのは

深い洗脳があったから

ジャイアンの居る只の地球砂場幼稚園に貢献したら

宇宙意識生命体つまり大宇宙太元と私の霊魂との

純粋な関係が構築できなかっただけでしょ

私の過去に孤独感が無かったなんて言わないけど

空気を振動させる騒音に苦しみ

空気を漂う風が心地よく

国境なんて関係なく

運動継続中の様々なカタチの雲に

日々楽しませて貰って居る私は

同時に宇宙に溶け出す私自身をも感じられ

他人と会わないことが当然であり自然とともに生きることが幸せ

と言うフィンランドの人々への理解はどんどん深まります

そして

20歳頃に六本木INTERIOR DESIGNER事務所で

白い紙を前に何も描けず呆然として居た自分に危機感感じてから

幼少期飽きもせず絵を描き続けて居た自分を取り戻すべく試行錯誤繰り返した結果が

現在の私

宇宙からのINSPIRATIONを待っている

孤独だとか孤独じゃないとか

一体どう言う事⁉️って感じ

微かなCHANCEを逃せない

掴んだら瞬時に対応しないと消え去っちゃう様な色々

1人で宇宙と自分の両方に集中して居る感覚

こう言うのは

孤独なんて言わないよね