大都市の嘘臭さ➎発酵と腐敗
昨日0919台北から到着した桃園駅構内で
初めて3Fガラス窓から1Fまでの大樹の景観覗き込みビックリ
画像が有っても上手く説明出来ないと思う
宿主大木は根から地表に出て直ぐから太い枝⁉️と言うか太い幹に分かれて居る種らしく
幹と言える部分が見え難く
周囲から細い根が這い上がって纏わりついている
少し調べる必要がありそう
と言うのも
この種の樹木を台北で多く見て来た気がする
今回CHATORA伺い出来ず
我々の縁が終了したのかと思うが
次回は是非CHATORA AREAに
MATA-PALOが有るのか確認したい
それにしても
長年此処に暮らして来たのに
自然界の御仲間について
知識皆無の自分が情け無い
*
名称など重要視して来なかったのは
あまりの膨大な詳細な名称が時として
同じものを意味すると言う
悪意には関係の無い
異なる言語の問題には
来台当時から直ぐに辟易して居たから
↓
同種と言えども生息地異なれば外観も異なる
また分類の意図を鑑みれば
それは同じだ
いや
それは違う
と言う幼稚で不毛な会話で盛り上がる事など
私には苦痛でしかなかった
まぁSOCIALな会話の本質は
COVID-19以降
明確に成って
有る意味で良かったと言えそう
自分なりに
自然界の御仲間の世界で起こって居る現象を
少し理解できれば
宇宙ENERGY活動の片鱗を
感じられるかもしれないと思う
*
そう言う訳で
コンクリートに塗り込め続けて居る地球様に
御詫びしながら
都市の老朽化とは
腐敗や発酵とも言えそうな
小動物達の生命活動と捉えれば
飽き飽きする穢らしい光景の中にある
新生という希望を
見つけられるかもしれないと思うと
面白く成って来る
発酵と言うか腐敗と言うか
全部人間の都合だそうだから
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